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パズルやすごろくで「つなぐチカラ」による社会課題解決が学べる体験型イベントをGINZA 456で開催

KDDI株式会社

KDDIは2025年11月15日から、KDDIのブランド体験施設「GINZA 456 Created by KDDI」(以下 GINZA 456)において、KDDIの「つなぐチカラ」による社会課題解決を学べる体験型イベント「繋宮(つなぐう)~わたしと未来をつなぐ神社~」(以下 本イベント)を開催します。

本イベントは、これからの未来を担う若い世代が「夢中に挑戦」することや社会課題の解決を、KDDIが「つなぐチカラ」で支えていることを具現化したものです。「安心・安全な社会」「災害対策」「環境破壊」など10種類の社会課題とその解決手段である「つなぐチカラ」を、パズルやすごろくを通じてゲーム感覚で楽しみながら学ぶことができます。

<繋宮 ~わたしと未来をつなぐ神社~>

<「繋宮 ~わたしと未来をつなぐ神社~」紹介動画>

■「繋宮 ~わたしと未来をつなぐ神社~」について

1. 体験内容

(1)繋宮すごろく|地下1階イベントスペース

地下1階のイベントスペースで展開する、プロジェクションマッピングを活用した床と壁全面による没入感たっぷりのすごろくです。
「つなぐチカラ」をより深く知るための「修行の場」という位置づけで、体験者は修行を通して、未来に向けて夢中に挑戦したいことや、世の中をより良くする手がかりを得ることができます。
すごろくは止まったマスで出題される社会課題クイズに正解することで進むことができます。アイテムマスや1階ショールームの「繋宮ぱずる」で得られる「つなぐチカラアイテム」を上手く使うことで、一発逆転も狙えます。
また、すごろく修了後に「より良い未来のために、夢中に挑戦したいこと」を体験者自身がデジタル上の絵馬に書き記し投稿することができます。投稿はGINZA 456の特設ウェブサイトや、1階ショールームにあるビジョンでリアルタイムに掲出されるため、未来に向けた挑戦意欲が自然と高まる体験性となっています。

<繋宮すごろく 全景>
<体験模様>

<繋宮すごろく画面例>

<絵馬イメージ(社会課題全10種類)>

(2)繋宮ぱずる|1階ショールーム

1階のショールームで展開するタッチパネル操作のパズルゲームです。難易度の違う「社会課題ぱずる」と「つなぐチカラぱずる」を通じて、楽しみながら社会課題を知り、その解決手段も学ぶことができます。
「つなぐチカラぱずる」を完成させると、「繋宮すごろく」を有利に遊べる「つなぐチカラアイテム」を獲得することができます。

<繋宮ぱずる 全景>
<体験模様>

<繋宮ぱずる画面例>

(3)繋宮おみくじ|エントランス

「繋宮すごろく」と「繋宮ぱずる」を体験いただいたお客さまにお渡しするお賽銭(メダル)と引換券を使って、2種類の「繋宮おみくじ」を引くことができます。
「繋宮すごろく」で得られるお賽銭(メダル)では、願いをつなぐ「繋宮御守り」(全10種類のスマホステッカー)を、「繋宮ぱずる」で得られる引換券では、未来を占う「繋宮おみくじ」(全10種類)を入手できます。

<繋宮おみくじ 全景>
<フォトスポットイメージ>
<繋宮御守り(全10種類のスマホステッカー)>
(繋宮すごろく体験で進呈)
<繋宮おみくじ(全10種類)>
(繋宮ぱずる体験で進呈)

2. 開催期間

2025年11月15日~2026年5月(予定)

3. 参加方法

事前予約は不要で、すべて無料で体験いただけます。

(参考)

■「GINZA 456 Created by KDDI」コンセプト

GINZA 456は、未来を共に創るためのブランド体験施設です。銀座4丁目5番6号に位置し、4、5、6と歩み続ける未来への意思を込めています。どんな時代も、新しい未来を切り拓いてきたこの銀座の地から、私たちKDDIは、誰もが思いを実現できる未来を目指しています。

例えば、一人ひとりの思いに寄り添い、その実現を後押しすること。
例えば、2030年を見据えた未来の可能性を、一緒に探り、形にしていくこと。
例えば、対話や議論を通じて、新しい挑戦へのきっかけを生み出すこと。

それがGINZA 456の共創のかたちです。

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