ニュースリリース

コネクティッド事業拡大に向け、北米新会社「KDDI Spherience」事業開始

KDDI株式会社
KDDI America, Inc.

KDDIは、コネクティッド事業のグローバル展開の拡大を目的に、KDDI America, Inc.の100%子会社として北米新会社「KDDI Spherience(スフィアリエンス), LLC」(本社:米国テキサス州、代表取締役社長:岩永 祐一、以下 KDDI Spherience)(該当項目へジャンプします)が2024年4月1日から事業を開始することをお知らせします。
また、KDDI Spherienceは、同日にスウェーデンのストックホルムへ運用拠点を開設します。
米州・欧州・アジアの3拠点での連携を強化することで、日本の自動車メーカーの海外展開に加え、海外の自動車メーカー各社のコネクティッド導入を支援し、世界規模でのコネクティッド事業を強化・推進していきます。

<KDDI Spherience コーポレートロゴ>

■背景・目的

世界的に多種多様な業界でIoT・DXなどデータを活用したビジネスが拡大していくなか、モビリティ業界では、つながるクルマ、つながるモビリティの取り組みが一層広がっています。
コネクティッドカーから取得するデータを活用した安心・安全なモビリティ社会実現に向けた取り組みに加え、自動車は単なる移動手段ではなく、お客さまごとにパーソナライズされた車内環境や運転以外のエンターテイメント体験が求められています。そのため国を跨いでも変わることなく「通信」によって「クルマ」がつながり続けることはますます重要となってきています。

KDDIはこれまで、世界各国において高品質で安定した通信を実現する「グローバル通信プラットフォーム」を活用し、日本国内の自動車メーカーとともに人とクルマのつながりを広げるコネクティッドサービスのグローバル展開をサポートしてきました。
「KDDI Spherience」設立および事業開始により、海外の顧客動向にグローバルに対応すべく、海外の自動車メーカー各社を支援しながら、世界規模でのコネクティッド事業を強化・推進します。さらに、KDDIグループ全体としてクルマだけではなく、デジタル機器なども含めモビリティ全般を対象に「グローバル通信プラットフォーム」を活用し、さまざまな領域での課題解決を推進していきます。

KDDIグループは、KDDI VISION 2030「『つなぐチカラ』を進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる。」に向けて、法人事業ブランドを「KDDI BUSINESS」として展開しています。「KDDI BUSINESS」ではコネクティッド事業を注力領域の一つとし、モビリティ業界のDXを推進していきます。

■「KDDI Spherience」の概要

  1. 1名称
KDDI Spherience, LLC
  1. 2所在地
米国、テキサス州
  1. 3事業内容
コネクティッド事業
  1. 4資本金
5,000,000米ドル(約7億円)
  1. 5設立年月日
2023年11月7日
  1. 6大株主および持株比率
KDDI America, Inc.100%
  1. (注)Spherienceは、Sphere(球体、天体)とexperience(経験)を組み合わせた造語です。地球全体、グローバルに新たな体験価値を提供していきたいという想いを込めています。
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