KDDI株式会社
~願った人の脳波でデザインが変わる桜や、桜開花前線と連動して現れる桜ARも~
KDDIは2022年3月3日から、新生活に向けたみんなの願いをつなぎ、満開の桜として楽しめる「GINZA 456 願いツナグサクラ」(以下 本企画) を開催します。コロナ禍やシーズンを過ぎてもお花見をお楽しみいただける本企画は、KDDIコンセプトショップ「GINZA 456 Created by KDDI」(以下 GINZA 456) やご自宅、桜開花前線のエリアで体験いただけます。
「GINZA 456 願いツナグサクラ」
■体験内容
<GINZA 456 願いツナグサクラ>
<コンセプト動画>
動画が視聴できない方はこちらへ
ウェザーニューズ社の「桜お花見調査」(2022年2月実施) では、お花見に行かない・決めかねているという人が75%と、まだ新型コロナウイルスの感染動向が気になっている方が多いことがわかります。お花見に行く場合の気になることでは「混雑具合・感染症対策」が56%と最も多く、「開花状況」や「天気や気温」を大きく上回る結果でした。
コロナ禍で思うようにお花見が楽しみにくい状況ですが、GINZA 456では8組/回の完全予約制でリアルとデジタルを融合した新しいお花見体験を開催します。また、ご自宅でも願いごとと好きな桜をつくり、GINZA 456の桜とつなげて満開になる模様をお楽しみいただけます。
本企画は、au 5Gや先端テクノロジーを活用し、"想像を超えた体験"を通じてお客さまの思いや笑顔をつなぐ「GINZA 456 つなぐプロジェクト」の一環として実施します。新たなスタートを迎え、さまざまな「願いごと」であふれる春に、KDDIは通信とテクノロジーでみんなの「願い」を集め、「桜」として咲かせることで、お客さまの思いや笑顔をつないでいきます。
■「GINZA 456 願いツナグサクラ」概要
1. 体験内容
2. 期間
2022年3月3日午前10時~2022年5月31日予定
3. 体験方法
GINZA 456現地および遠隔での体験はいずれも無料でご体験いただけます。詳細は特設サイトにてご確認ください。
なおGINZA 456にお越しいただく際は、事前予約が必要です。
(参考)
■「GINZA 456 Created by KDDI」について
au 5Gや先端テクノロジーを活用しお客さまの想像を体験に変え「おもしろいほうの未来」が体感できるコンセプトショップです。1階では、最新の5Gスマートフォンやau公式アクセサリー、KDDIが提供する5G関連アイテムを楽しめ、地下1階ではau 5Gや先端テクノロジーを活用したコンテンツをご体感いただけます。また、2階ではau/UQ mobileの最新ラインアップの展示や、商品購入に関するご相談やご契約、アフターサービスの手続きが可能です。
また、お客さまに安心してご来場いただくために、検温や消毒など新型コロナウイルス感染症対策を徹底しており、イベントフロアで開催される体験コンテンツは完全予約制となっています。
「GINZA 456 Created by KDDI」公式サイト
■「GINZA 456つなぐプロジェクト」について
KDDIの使命は「つなぐ」ことです。それは遠く離れた場所を回線でつなぐというだけではありません。私たちはもっと大きなものを、人々の命を、暮らしを、心をつないでいきます。
KDDIのコンセプトショップであるGINZA 456では、この「つなぐ」をテーマとして、2021年12月2日から2021年12月25日まで開催した「#つなぐXmas」を皮切りに、au 5Gや先端テクノロジーを活用し、"想像を超えた体験"を通じてお客さまの思いや笑顔をつなぐプロジェクトを実施していきます。
■「ブレインテック」について
脳 (Brain) とテクノロジー (Technology) を組み合わせた言葉。KDDIは「ブレインテック」の活用を促進し、脳波から読み取ったお客さまの精神状態にあわせて、最適なコンテンツを提供できる次世代のエンターテインメントコンテンツや、それらを用いてリラックス状態を最適化するヘルスケアコンテンツの開発に取り組んでいきます。
■「au VISION STUDIO」について
「au VISION STUDIO」は、今後の社会において実現させたいことを5つの取り組みとして掲げ、5GやXRなどの先端テクノロジーとアイデアに加え、これまでKDDIが取り組んできたXR施策の知見をもとに、先進的な体験の企画、制作、社会実装に至るまでを1つのチームとして担います。
https://au5g.jp/visionstudio/
■VIE STYLE株式会社について
VIE STYLEは、「味わい深い人生を ~Feel the life~」をミッションに掲げ、ニューロテクノロジーと音楽で、人々の感性をアップデートし、世界の人々が感性豊かな人生をおくることをサポートするプロダクトを創造することで、ウェルビーイングに貢献し、さらに、脳神経に関わる未来の医療ICT・デジタルセラピューティクスの発展にも寄与していきます。GINZA 456における体験では、同社が開発したプロダクト、イヤホン型脳波計「VIE ZONE (ヴィーゾーン)」を使用してお客さまの脳波の計測をおこないました。
http://www.viestyle.co.jp
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