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KDDI八俣送信所隣接地においてメガソーラーシステムを稼働開始

KDDIは、クリーンで安全な再生可能エネルギーの普及・拡大により環境負荷軽減に貢献するため、2013年度より、国内の社有地を活用し、年間約11,000MWh (一般家庭約3,100世帯分) 規模のメガソーラープロジェクトを開始しており、本日、KDDI八俣送信所の隣接地 (茨城県古河市) において、メガソーラーシステムの稼働を開始しましたのでお知らせします。
今回、2013年11月に稼働を開始した旧北浦受信所跡地に続いて2カ所目となり、今後、KDDI小山ネットワークセンターでも発電を開始する予定です。

KDDIは、メガソーラープロジェクトによるCO2排出量削減への寄与を通して、通信設備の維持・運用などに多くの電力を利用する通信事業者としての責務を果たすとともに、災害などに対応し得る多様な電源調達の確保に向けたノウハウの蓄積などを図っていきます。

画像: KDDI八俣送信所隣接地のメガソーラーシステム<参考>
新規ウィンドウが開きます 2013年11月22日プレスリリース:KDDI初となるメガソーラーシステムの稼働を開始

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